少し前に書いた文を、あるミュージシャンの公式サイトに載せていただけることになった。
掲載にあたりメールをくださったのは、他ならぬミュージシャンご本人である(驚)。
どんなことを書いたのか自分でも忘れていたのだが、内容もそのまま添えられており、恐縮した。
よろしくお願いします、と返信したところ、少しして「お時間のあるときにみてくださいね」と優しいメールが送られてきた。
早速、メールにあったURLを開く。
リクエストコーナーのページに数人の文が並んでおり、その中に筆者のものもあった(詩人名義ではない)。
ご活躍中の方の公式サイトに、自分の文章が(多分、それなりの期間)掲載されたままになるのは、もちろん初めての経験だ。
なんともありがたく、面映い。
メールをくださったMさん、そして夫さんのIさん、ありがとうございます。