猫街暮らしの詩人さん

猫街に暮らす詩人さんのひとりごと

昨日の昨日のまた昨日の遠い遠い日々だけを

どうしても

どうしても何かと誰かと比べたがる

それならばいっそ

自分自身の積み重ねてきた昨日の昨日のまた昨日の

遠い遠い日々だけを比べる対象にすればいい

他者の物語に入り込んであれやこれやしないために

 

それで落ち込んだり喜んだりするうちに

「おや、案外進歩してるのか」

「よし、もうちょい先へ」

そう思えてくる

そんな癖が徐々にできてくる

 

他者の思い煩いごとに入り込みすぎて

あれやこれやしないために

そうすればいい

 

何なら

ここに書いたことに従わない自由を

あなたはすでに手にしているのだから