日焼け止めが欠かせない季節になった。早朝の風は心地よいが、光は確実に夏へと向かっている。
何度か触れたが、筆者は超敏感肌である^^;
無添加化粧品の老舗とも言えるA社もF社も、いつしか合わなくなってしまった。
毎年、UV対策に悩む。
いっそのこと「服(の)む」のはどうだろう、とドラッグストアを覗いてみたりもする。いいお値段である(+_+)
肌を休ませながら使っている「塗る」タイプの日焼け止めは、La Roche-Posay。
少し前から、これ一択となった。
気に入れば滅多なことで変えたりはしないのだが、ひとつ気になるところがあればあっさり手放す。
いつもそうできれば良いのだが、人の心とやらはどうも複雑すぎて「一択」とはいかないようだ。