とある場所で、とある人に会う。ほぼ、定期的に。
細かい事情は、数人の知り合いと家族しか知らない。SNSにも載せたことはない。
その場所に、筆者のお気に入りの蔓性植物がもりもり育っている。
育てるより枯らしてしまうほうが大得意(!)な筆者にとって、なんとも眩しい光景である。
我が家では、小さな鉢にハイドロ方式あるいは水栽培で植物を育てている。
水やりのタイミングは、植物によってさまざまであるが、つい世話を焼きすぎてかわいそうなことになってしまう。
水がなくなっても3日ほど待ち、そののち鉢の底から滴るほどたっぷり水を注ぐのがコツらしい。
寒い時期は、冬眠のよう状態になる植物もあるようで、水やりの回数や置き場所にも工夫が必要となる。
久しぶりに蕾のついた花の鉢を手に入れた。明るい日陰を好み、1年中花を咲かせるらしい。
うまく冬越しできるかどうかが大変に気がかりである^^; へデラすらパサパサ