微妙な時期ではあるが、年末年始、実家に集まることになった。
と言っても、子どもら(筆者含む)は、年始から仕事を抱えていたり、それぞれ家族がいたり、実家から近い者・遠い者と事情もさまざま。
人数は、こじんまりと2〜3人程度。
代表制か(笑)。
集まりとは名ばかりで、秒で解散になりそうである^^;
このご時世なので、持ち寄りも鍋を囲むのもためらわれる。
アルコールを嗜む人間も、子らのうちでは一人いるぐらいか(筆者は下戸である)。
その唯一「嗜む」人間は、仕事の関係で飲めないという可能性も。
ともかく、親孝行のつもりが逆になってしまった…ということにならぬよう、細心の注意を払いたい。