読書家のパートナーと数年暮らした。 どちらからともなく、具沢山のスープを鍋いっぱいに仕込む。 あるときからそんな習慣ができた。 スープができるまでの間、それぞれ好きな本に没頭するか、他にやりたいことがあれば同じく没頭する。 スロークッカーを覚…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。