破り捨てた春の1日を いつかあなたが拾うのでしょう 甘い言霊冷たい態度 猫が足跡つけて去る 殺戮を破壊をやめてくれと 流れる文字の川を好き勝手にに読み散らかし 結局やっぱり遠くの出来事だと わたしたちは愚かにも納得してしまうのです 悲しいことを怒り…
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