嬉しくてたまらない状態になると、沸点が高すぎるとさえ感じてしまう。 淡々と生きている(?)からか、この命の器に縛られているうちは、喜びも悲しみも同量だという確信のせいか。 それでも、ほかほかほこほこと心の躍る出来事があった。 1通のメールを受…
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