泣く風と折り合いをつけても 心が寒い それでも「禍」の前よりましになったろうか 差し引いても割り引いても 少なく見積もっても控えめに見ても どこかには幸せの種が転がっていて 水を光をとわたしを促すのだ 育てる準備はできている 受け入れる器がないだ…
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