連れだって歩くのは 旅の街 いつもの心地よい会話が ふたりを包む 心待ちにしていたのは 多分あなたではないだろう 懐かしくて居心地よいのに 心当たりはまるでなく どこなのか 道は続くのか あなたが隣にいることを 私は許しているのか 連れだって歩くのは …
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