私は愛を持て余す なんて幸せなことだろう 受けとるには この身も心もたよりなく 使いこなすには あまりに不器用で 私は愛を持て余す なんと理不尽なことだろう あなたに手渡すには 軽すぎて 色さえ淡いと嘆いてる 私は愛を持て余す なんて幸せなことだろう …
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。