片手にこんもりと やさしさや想いは それぐらいがちょうどいい はかれもしないのに さもわかったように君は言う 昨日と今日と “こんもり“の量は違うでしょ 抗議しかけた唇を 君が柔らかく塞ぐのも お約束だ 生きているんだもの 当たり前じゃない と 言いたげ…
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