珈琲といっしょに 「無」を流しこみ 吐息といっしょにあたしが流れでる 夢見がちな時刻を 葬ったのは自分自身だけど 痛みの現実を受け入れるまでには 日々を重ねすぎたかもしれない 珈琲といっしょに 「無」を流しこみ 吐息といっしょにあたしが流れでる 丁…
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