「飽きちゃったんだ」 小さな理由できちんとしまいこまれた 哀れな下着 顔も声も思いださないのに 後ろ姿を 忘れられない 使い古したタオルに包んで めったに開けない 引き出しを選んで 「飽きちゃったんだ」 小さな理由できちんとしまいこまれた 哀れな下着…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。