ビルの窓から 地元民に愛される小さなスーパーが見える 仕事終わりにでも覗いてみるか と思ったら すでに棚はほとんど空っぽらしかった お米なんてほら 早めの昼休みをとっていた同僚が 手に入るだけありがたいわよと 500gの米袋を見せてくれた 明日からは …
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