足もとが心もとなく 座っていても星からこぼれてしまいそうだ 斜めになった夜景が揺れて それでようやく 時間も空間も置き去りにしたことを知る 猛スピードで僕の街は近づきつつあるのに 夜は感情さえ隠してしまうから 泣いていいのか 笑っていいのか 迷いな…
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