最高の思い出と 最悪の感情がないまぜに ぼくを引き裂く朝は ふ とため息ついてみる トースト焼いて コーヒー淹れれば 猫が遠くでお腹を見せる 最高の感覚と 最悪の感情がないまぜに ぼくを引き裂く朝は ほ と笑い声たてる 忘れかけたきみの名前も 覚えかけ…
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