春走る 巣作りねこまをまもる朝 [訳] 風の強い春の朝、まるで巣を作るように猫が毛布にもぐりこんでいるのを、見つめています
トーザ・カロットの岬に いつもならびゅうびゅうと風が吹いているのですが “空落ち”がぴたり!と止まった頃から “風やすみ”も頻繁にあらわれるようになりました 年がら年中 風に吹かれることが当たり前 そんな岬に暮らしているもので なんだか忘れ物をしたよ…
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