やさしさと 思い上がりと ジコマンを 行ったり来たりする とろとろの感情に囚われそうで 苦い笑いがこみ上げた 飾りっ気も 混じりっ気も どこかに消えて 茶目っ気に見えるなら それでもいい 好きというだけで こんなに愚かでこんなにずる賢くなれるなら これ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。