乾ききったささくれのように 身勝手な未来を描いては それが自分だけじゃないことに 安心してた ひび割れた明け空のように 身勝手な過去をかき混ぜては それが自分だけじゃないことに 甘えてた 似ても妬いても ふたりでいたのは やっぱり好きだったんだね ね…
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