春なんてこない くるはずもない 桜が舞っても ソーダ水が喉を潤しても 春なんてこない くるはずもない きみと歩いた愛しい日々は 調子外れな循環と音律でしかなかったけれど 春なんて知らない くるはずもない きみはもうどこにもいない
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