「好きなこと」は たくさんでも たったひとつでも 増えても減ってもいい 昨日と同じ空が 二度と訪れないように 「好き」の色は刻々と変わっていく 布を染めるように 濃淡があらわれ あなただけの あたしだけの 「好き」が彩られていく だいじなのは それもあ…
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