きみに明日が来ることが うらやましくて 憎くて そのくせ 「きみではなくてよかった」 そうも思うんだ きみが昨日を知っていることが うらやましくて 愛おしくて それで 「もしもぼくだったら」 身勝手に想像するんだ きみが見ているのは もうぼくじゃない …
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