そんなことは 一度だって思わなかった これからも たくさん手渡した あふれるほど押しつけた きみの顔なんて見もせず 愛情だと信じて ぎゅうぎゅう詰めた 思わない 買い戻すだなんて 過去を ふたりが歩いた空を それぐらいならいっそ 心を殺してしまうほうが…
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