天空と星の ちょうど中間の場所 ぼくたちは ずっとずっとそこにいて 忘れてしまうぐらいそこにいて 多分かみさまに 愛されていたんだ いつからだろう かみさまが すごくすごく遠くなった かみさまの声が すごくすごく微かになった “かみさま” そんな言葉さえ…
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