脆弱な足もとを 思わず踏みしめた 明日をつなぎとめたくて ひしと 踏みしめた その場所は温かく 空洞で 暗闇に包まれていた いのちも いのりも まだこの手にあるのなら 誰かのために 使えばいい 誰かのために 歩けばいい いのちも いのりも 尽き果てるまで …
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