いま 声が触れた 指先に確かに 君がぬくもりを連れて行く 春がさびしく笑う 僕が世界を忘れても 季節は僕を運んでいく 君のいた空の下 まだ僕は答えをだせなくて まだ何も見つけられなくて 浅い春が さびしく笑う すれちがいざまに さびしく笑う いま 声が触…
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