ともかく、歩きに歩いた。
地元の空港の何十倍もあろうかという規模の空港。国内線の端から端まで歩いたことになる。
空腹を覚えたので一口サイズのおこわいなりを買い求め、いただくことにした(おすすめ)。
空港には空弁というものが売られており、筆者も羽田ではよく利用するのだ。JALの飴(キャンディデスカイ)も、久しぶりに食して機内での「耳つん」に耐えた(おおげさ)。
食べ終わって洗面所で口をゆすいでいると、九州方面の搭乗案内のアナウンスが繰り返し流れた。
出発が遅れるのだろうか?
電光掲示を確かめに戻ると、いつの間にか案内表示が切り替わり「1番ゲートから出発」とあったorz
そんな小さな(?)ハプニングもあったが、帰りも無事に乗り継ぐことができ、夜景を眺めながらのフライトを満喫した。
ありがとうございました。また会いましょう。