猫街暮らしの詩人さん

猫街に暮らす詩人さんのひとりごと

空飛ぶ詩人もどき-6

ともかく、歩きに歩いた。

地元の空港の何十倍もあろうかという規模の空港。国内線の端から端まで歩いたことになる。

空腹を覚えたので一口サイズのおこわいなりを買い求め、いただくことにした(おすすめ)。

空港には空弁というものが売られており、筆者も羽田ではよく利用するのだ。JALの飴(キャンディデスカイ)も、久しぶりに食して機内での「耳つん」に耐えた(おおげさ)。

 

食べ終わって洗面所で口をゆすいでいると、九州方面の搭乗案内のアナウンスが繰り返し流れた。

出発が遅れるのだろうか?

電光掲示を確かめに戻ると、いつの間にか案内表示が切り替わり「1番ゲートから出発」とあったorz

 

そんな小さな(?)ハプニングもあったが、帰りも無事に乗り継ぐことができ、夜景を眺めながらのフライトを満喫した。

ありがとうございました。また会いましょう。