猫街暮らしの詩人さん

猫街に暮らす詩人さんのひとりごと

はにかみ屋さんへ

深〜い後悔

きみをこじ開けるものが

そんな感情だとしても

正直に行動したのだから

それはそれでよかった

 

喜び

きみが閉じこもるのが

そんな感情だとしたら

いつかの未来に

素敵に破裂するとよいね

幸せという花火のように

 

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