猫街暮らしの詩人さん

猫街に暮らす詩人さんのひとりごと

hug

いのること

ねがうこと


それは


自分勝手だと

見ているだけだと


自分を責めた日が

多かった


とどまること

去ること


それは

どちらも覚悟のいること


いろんなことを

人は忘れてしまうけれど

思いだすことができる


抱きしめあえる