好きあってはいたのでしょう 互いに心地よく 互いに尊敬して 悩みは隠さず 愛情を育てつつ 穏やかに続く時間を信じていたのですから あなたがいない時間が 愛しくて大切になってしまったのは 計算違いでした ひとりでいる砂糖菓子のような多幸感は じわじわ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。