とても好き とても嫌い なにも思わない 3番目の感情は いつだって戸惑いの坩堝 誰もが愛して 誰もが憎んだ それでもやっぱり なにも感じない 3番目の感情は すくすく触手を伸ばし わたしを平穏へと導く 苛立ちもなく 悲しくもなく なにも刺さらない 世界は…
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