あたしを満たす全てのものが 愛の側に属するのなら どんなによいだろう あたしを潤す全てのものが 暗闇に流れおちれば 泣かなくてすむだろうか あたしを連れ去る全てのものが 光で見えなくなったなら 許されるのだろうか
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