clubhouseに登録した。
理由は単純。聴きたい「配信イベント」があったからだ。
iPhoneユーザーの知り合いがほぼいない中ではあったが、どうにかもぐりこむ手続きを完了することができた。ありがたい😭
あるとき、深夜に目が覚め、何となくアプリを開いてみた。
すると、フォローしている人物の参加しているroomがあり、筆者も隅っこにちょこん、と座る感じで、繰り広げられている会話を聴く事ができた。
roomによっては、そのまま会話に招き入れてくれる場合もあるという(「お断り」も自由)。
ラジオのように楽しむ会員さんも多いらしい。
不思議なアプリができたものである。
ただ、筆者自身は使いこなしているとは言えず、誰かと繋がりたくて仕方ないということでもなく、通知がくればroomに出入りするぐらいだ。
オンタイムでしか聴けずアーカイブが残らないことと、iOSにしか対応していないこと、そして招待制を取り入れていることで、それなりに「特別感」はあるのかもしれない。
聴くならラジオのほうが自分には合っている。
そう思っていたのだが、配信イベントに参加した日は、なんと午後から夜まで別のroomにも断続的に出入りしており、珍しくラジオを聴かなかった。
clubhouseにまんまとハマってしまったのである😅
なお規約により、(SNSへのアップをはじめ)書き起こしも録音も禁止されており、iOSにしか対応していない(2月初旬時点)。